餡のいろ

日々のこと。ブログ初級者の雑記ブログ。

BOOKS

【読了】ケント・M・キース『それでもなお、人を愛しなさい』

『それでもなお、人を愛しなさい–人生の意味を見つけるための逆説の10カ条』ケント・M・キース 著/大内 博 訳 人は不合理で、わからず屋で、わがままな存在だ。それでもなお、人を愛しなさい。(第1条) この本は、何年も前ちょっとスピリチュアルに興味を…

『生理ちゃん 2日目』小山 健

小山 健『生理ちゃん2日目』株式会社KADOKAWA 無理したり、不機嫌になったり、多かれ少なかれデジャブを感じる。。。 1巻目に引き続き、女性なら共感できるし、この軽いノリタッチの作品なら男性にも読んでもらいやすいと思うので、ぜひ読んでもらって少しで…

マンガ『わたし、39歳で「閉経」っていわれました』

たかはしみき『わたし、39歳で「閉経」っていわれました』主婦と生活社 姉が貸してくれたので読んでみました。作者は第二子を希望していたところで発覚した早期閉経と向き合って試行錯誤した記録をマンガにしている。クリニックに通い薬剤の治療をしながら冷…

中川 いさみ『重粒子の旅 ―鼻にガンができた!―』 小学館

中川 いさみ『重粒子の旅 ―鼻にガンができた!―』 小学館 Amazonを彷徨っていたらたまたま見つけた本。単純な線の絵に惹かれて購入した。 いわゆる「闘病記」とはちょっと違った趣だけど、治療、病院内の出来事、OFFの日(入院中だが治療がない日)のプチ旅行…

西條奈加『無花果の実のなるころに』

西條奈加『無花果の実のなるころに』東京創元社 創元推理文庫 北海道に赴任した両親と離れて東京神楽坂で履物店を営むチャッキチャキの祖母と暮らす僕。2人の周辺で起こる事件を解決していく短編ミステリー。祖父譲りの料理好きで上手な主人公が作る料理が人…

『夏目友人帳』緑川ゆき~やさしい妖怪交流録

緑川ゆき『夏目友人帳』1巻 白泉社 花とゆめCOMICS 名前は以前から聞いたことがあったものの世代がずれていてこれまで読む会がなかったのだけど、ランチの会話に出てきた流れで友人が貸してくれた。タイトルだけで少年漫画と思っていたのだけど少女マンガで…

竹川美奈子 『改訂版 はじめての「投資信託」入門』(イラスト・宗誠二郎)ダイヤモンド社

十数年前に投資信託ビギナーの私が勉強のため購入した本書の改訂版が出たとのことで購入して再読してみました。投資信託の仕組みや、商品の見方ポイント、それに新たにつみたてNISA、iDeCoのお得な制度がわかりやすく説明されている。具体的なおすすめ銘柄を…

相川裕里子『世界一やさしい 障害年金の本』

相川裕里子『世界一やさしい 障害年金の本』(マンガ・春原弥生) 学研プラス 障害年金について調べたいことがありネットで最近出版された解説本を探していたところ難しそうな本たちの中で一番読みやすそうだったのでポチっと購入。 障害年金の考え方や複雑…

竹川美奈子『とってもやさしいお金のふやし方』

竹川美奈子『貯金ゼロ・知識ゼロ・忍耐力ゼロからの とってもやさしいお金のふやし方』朝日新聞出版社 久しぶりに自分の資産の見直しをしようと竹川さんの本を読みました。この本は会社員で家族がいる人向けの資産形成の入門書で、貯蓄の考え方、方法、投資…

井戸美枝、中野晴啓『"税金ゼロ"でお得すぎ!iDeCoとつみたてNISAにダブル投資入門』

井戸美枝、中野晴啓『"税金ゼロ"でお得すぎ!iDeCoとつみたてNISAにダブル投資入門』扶桑社 人生後半戦に入るにあたりNISAからつみたてNISAに移すか、iDeCoを購入すべきかどうか検討したくて改めて制度の概要を知るため手始めに購入。十年くらい前にNISAで投…

小山 健『生理ちゃん』KADOKAWA

姉が貸してくれた本。 女性目線なのか、男性目線なのか、よくわからない不思議な語り口だけど、初潮から閉経までずっと女性を見守っている生理ちゃんを通して生理に対する自分の捕らえ方や見方が少し変わってきちゃうようなマンガ。同じ女性でも生理が重い人…

藤河るり『元気になるシカ!』1巻、2巻 を読んで

藤河るり『元気になるシカ!1アラフォーひとり暮らし、告知されました』KADOKAWA藤河るり『元気になるシカ!2ひとり暮らし闘病中、仕事復帰しました』KADOKAWA タイトルの通り、アラフォー一人暮らしの作者が卵巣がんの発覚から手術・治療して今仕事に復帰…

池井戸 潤『下町ロケット』

遅ればせながら昨年私の周りで結構話題になっていたドラマの原作を読んだ。 開発者の夢破れて町工場を継いだ男が、資金繰りとか特許裁判とかトラブル対応に悪戦苦闘しながら、自身の夢がつまった自社開発のロケット搭載用水素エンジンのバルブシステムを、町…

みかんの心の旅

マンガ『あたしンち』の長女みかんがよく心の旅にでる。話の途中で心の旅に脱線していってしまうやつだ。みかんの脱線の先は想像の世界に入っているのかな。 そういえば想像と妄想の違いってなんだろうと検索でコトバンクを見てみたところ、重なるところはあ…

益田ミリ『沢村さん家のこんな毎日 平均年令60歳』

遊びにきた姉が「さっき図書館で借りたんだけど、あんた好きそうだから」と貸してくれた益田ミリさんのマンガ。父、母と実家に暮らす40歳になろうという娘、三人の何気ない日々のやりとりを描いている。家族構成や人物像が、ちょっとうちと似ている。沢村さ…

2015年読書リスト

恥ずかしながら意識しないと全く本を読まなくなってしまうので、 今年の目標の一つとして、年間で12冊以上の本を読むことをあげた。 ほとんど周りから「これいいから」と貸してくれた本で、自分から選んだものは少なくなるのだけど、人に薦められた本を読む…

有川浩『三匹のおっさん』

有川浩『三匹のおっさん』文春文庫 還暦を迎える元・三匹の悪ガキが、赤いチャンチャンコを着せられてジジイ扱いされるにはまだ早いと、私設自警団を結成し町内のトラブルを解決していく物語。剣道の達人・キヨ、柔道家・シゲ、メカニック・ノリの三人の活躍…

山本周五郎『さぶ』

友達に貸していた本の返却あり。山本周五郎『さぶ』と池波正太郎の鬼平シリーズ。今時の女の子に時代物ばかりでどうかと思ってたけど『さぶ』の評判頗るよく、鬼平も続きの貸出を頼まれた。面白さを共感できるっていいわー。 読み応えのある一冊。名作とはこ…

江戸川乱歩

今読んでいるのは江戸川乱歩の『孤島の鬼』。姉が数年前に乱歩ものを二冊貸してくれたが一冊読み終わった後味の悪さでしばらく読み出せなかった残り一冊。こう書てみると、読後に気味悪さが残った私は江戸川乱歩の術中に見事はまっていたのかー。ちなみに最…